2010年04月28日

リンパドレナージュとは?

「ドレナージュ」は、「排液」または「排出」という意味をもつフランス語で、「リンパドレナージュ」は、直訳すると「リンパ排出法」という意味になります。


リンパ液の流れるリンパ管は絹糸のように繊細です。リンパ液はゆっくりとした流れで、体表近くにも存在するため、強く圧迫したりさすったりしたりすると、逆に流れを滞らせてしまいます。そのため、施すタッチは非常に軽く、リンパ液の流れに沿って穏やかに行なわれます。


クライアントにとっては、初めは物足りなく感じられるくらいの軽さですが、このタッチが、リンパドレナージュの大きな特徴です。



(PCサイト ウェブ・エラノスより一部抜粋)



リンパの流れがよかったりすると身体の疲れは取れやすくなりますが、逆に溜まっていたりすると疲れも溜まりやすくなります。



流れにそったアロママッサージを当サロンでは丁寧に行いますので、疲れだけでなく目の色も変わるお客様がいらっしゃいます。



最初、目の色がいきいきとしている様子を見て驚きましたが、これもリンパのコリをほぐした結果なのかなと思っています。



僕はアロママッサージを終えて目の色が変わるお客様を見るのが好きになりましたニコニコ


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Posted by アロマサロン常楽オーナー@あきよし at 18:46│Comments(0)
 
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